と言うか、やっぱり私が知らなかっただけなのね〜😅💦 少し調べただけでも北斗七星のスピリチュアルな意味が沢山出てくる! そういえば北斗の拳だって北斗七星だもの、パワーが無い訳が無い🤣
星田妙見宮は平安時代に弘法大師空海が佛眼仏母尊の秘法を唱えた際、空から北斗七星が降ってきて、三箇所に分かれて落ちたうちの一つだそうです😮 星田妙見宮のご神体として祀られているそうな。
絶え間ない厳しい修行の末、明け方、口に明星(虚空蔵菩薩の化身)が飛び込んできたと伝えられます。宇宙に遍満する無数の星々。そして中の一つの星の上にて生かされている我。宇宙そのものが生きている。人間と同じように 生まれてくる星。死んでいく星。そして、その星々も星雲として一つの形をとり大宇宙となっている。その沢山の星雲が群れをなし、この宇宙そのものがこれ全て法身仏(ほっしんぶつ)の力なのだと。このとき空海は悟りを開いたといわれます。その時、眼下の海も空も全てが一つのものに感じられ、自らの名前を「空海」とされる起因となったといいます。
他にも観心寺は日本で唯一北斗七星の巡礼が出来るお寺。ここでも空海が祈願し星を降臨させたそうです。真言密教の星曼荼羅には菩薩の近くに北斗七星が描かれています。
星田妙見宮も観心寺も大阪にあるのだね〜😮 大阪出身なのに全然知らなかった😅
聖徳太子が持っていたという七剣刀は北斗七星の装飾が施されているというのも知らなかったのでビックリ‼️
探せばスピリチュアルなアプローチで北斗七星について書かれているサイトやブログが沢山あるのね〜。面白いところでは、体には北斗七星のエネルギーと繋がっている器官があって、それは「視床」と「視床下部」で北極星のエネルギーと繋がっているのが「松果体」だと紹介しているブログがありました。興味ある方は下にリンクを貼っておくので、ご参照下さい😘
さて、何故私の両手に北斗七星が降ってきたのは謎です🤔 北斗七星の事を意識した事も無かったし。でも調べているうちに、その時の瞑想で見ていたビジョンと深く関係している事が分かったので、何かしら意味があるんだと思います。今は北斗七星が私とどう関係があるのか、どの様にエネルギーを使えば良いのか、色々お試し中です😅
参考リンク: